広島釣行で渓流フライに初挑戦!即ハマった話

釣行記

先週末、久しぶりに遠征へ

1泊2日の広島遠征釣行に行ってきた。

目的は広島のゴギ。イワナの亜種で中国地方の最上流部や源流部にしかいない魚。今まで鮎ルアーやシーバスをメインにやってきたが、今回は毛鉤の世界にも足を踏み入れてみた。

遊漁券は吉和川漁業さん。広島の仲間が購入してくれていた。日券が3000円で2日間やるので5000円の年券を購入。


1日目:初めてのゴギに感動

1日目はまずルアーで渓流を探った。

どこまで歩いても素晴らしい雰囲気の川。苔むした岩、青々とした木々、足元には透き通った水。これだけで来た甲斐があるというものだ。

そして釣れたのは初めてのゴギ。白い斑点が美しく、上から見ると頭が平らで魚というより爬虫類のような少し可愛さのある魚だった。感動。


2日目:渓流フライに初挑戦

2日目は、仲間が最近はまっているフライフィッシングを体験させてもらえることになった。

友人が道具一式を貸してくれたので、見様見真似でキャストを始める。

フライキャストの洗礼

まず最初の10分で悟った。これは普通の釣りじゃない。

振っている間にラインが絡まる。頭上の木にフライが引っかかっている。気が付いたらトラブっている…

しかし、テクニカルなキャストがあの魚の居そうな岩の奥にスパッと決まった瞬間——これは確かに気持ちいい。たとえ魚が反応しなくても楽しい。

最後はテンカラ方式で強引に1匹

最終的にはロングラインでのキャストを諦め、テンカラのように竿を立てて半ば強引に毛鉤を送り込む作戦に切り替えた。

すると——初フライ(テンカラ?)ゴギ!

仲間に借りたロッド・リールとゴギ。オレンジのお腹がまた鮮やかで愛しい。

いい所に入った毛鉤を仲間と見つめていると、魚が出て水面が割れる。出たーっ!と歓喜する。ルアーにはない独特の面白さだった。


帰宅後、Claudeにラインシステムを聞いてみた

もともとテンカラを初めてみようかと思っていたところ、フライの楽しさを知ってしまった。帰宅してすぐ、フライタックルをそろえる決意をした。

ロッドは7.6フィートの3番、リールはダイワのロッホモア。共に仲間に借りたタックルが良さそうだと感じていた。ただ、フライはラインシステムが独特で、初心者には何を買えばいいのかがさっぱりわからない。

そこでClaudeに聞いてみた。

「ズバリ1択で絞って」とお願いしたのがポイントだ。フライのラインシステムは選択肢が多すぎて、初心者が調べ始めると沼にはまりそうで。

まずラインシステムの全体像を教えてくれた

リールから先端に向かって4層構造になっているとのこと。バッキングライン、フライライン、リーダー、ティペット。この4つをつないで初めて「フライで釣りができる状態」になる。

フライ自体はほぼ無重力なので、ラインに重さを乗せてキャストするという発想がルアーと根本的に違う。これを聞いてキャストが難しい理由にようやく納得した。

推奨ラインシステムをズバリ1択で出してくれた

出てきた推奨構成はこれだ。

  • バッキング:ダクロン20lb 約20m
  • フライライン:Scientific Anglers Frequency WF3F 27m
  • リーダー:ティムコ プレタイドリーダー7.5ft 4X
  • ティペット:ティムコ タイプI 6X 60〜80cm追加

「初心者向けラインとして国内で最も流通している定番品」「ロッホモア200の小さいスプールに収まる重さと量」という理由でSA Frequencyを選んでいる。しっかり私のタックルに合わせて考えてくれているのがありがたい。


まとめ

渓流フライは、今回半ば事故的に体験できる機会を得たけれど、これも運命ということで始めてみた。

一投目から苦労したし、うまくキャストできた時間は全体の1割もなかったと思う。それでも初めて毛鉤で釣れた魚と景色は、きっと死ぬまで忘れない風景だろう。

AIのアドバイスを参考にしつつ、道具をそろえてまたフライで渓流へ行く。

キャスト練習しないとね。

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