きっかけは長良川の熊出没ニュース
先日、気になるニュースを目にした。
長良川でツキノワグマが出没したというのだ。
関市でクマ目撃 長良川河川敷、市街地に近く【動画あり】 | 岐阜新聞デジタル
長良川といえば、今年は鮎ルアーで通おうと考えているフィールド。他人事ではない。備えあれば憂いなし、熊スプレーを購入することにした。
買ってみた
購入したのは「熊一目散」(バイオ科学株式会社)。Made in Japan の熊スプレーだ。
ティムコさんが代理販売をやっているスプレーだが、今回はAmazonで製造元から直接購入した。フローティングキーホルダーのノベルティが付いてきた。

サイズ感はこんな感じ。キンチョールより一回り細い、といえば伝わりますでしょうか。

ちなみに、以前から持っていたパズデザインの熊スプレーホルダーに入れてみたら、ぴったり収まった。

熊スプレーの取説に良くある記載
実は熊スプレーは前職で別のものを経費購入したことがあった。
熊スプレーの取説にはだいたいこう書いてある。

①熊に対して自分が風上にいる事を確認してください。
……わかる。わかるんだけど。
熊に遭遇した緊急事態で、冷静に「いまどっちが風上だっけ」と判断できるだろうか。おそらくパニックになっている。心臓が口から飛び出そうになっている。なのに、スプレーを構えた瞬間に即座に風向きを判断する、というのはかなりハードルが高い。
Claudeに「どうすれば風上をとっさに判断できるか」相談した
何とかならないかなーと、Claudeに相談してみた。
プロンプト

問題の整理
Claudeはまず問題を整理するところから入ってきた。

確かにそうだわ。「スプレーを構えると自動的に風上チェックができる」仕組みが理想、という方向性も納得できる。
Claudeが提案してきたのは4つのアイデア。
アイデア集(案1・案2)

ふむふむ。
アイデア集(案3・案4)

結論

リボンのアイデアいいね!家にあるもので風になびきやすそうなものを探してみる。
ビニール紐をスプレーの底に貼ってみた
Claudeのアドバイスを受けて、さっそく実践してみた。

ベランダで確認してみたが少し風があればリボン代わりにふわっとなびく。
これでホルダーに入れたスプレーを抜いて構えると風向きを確認できるようになった。
まとめ
熊スプレーの「どうすれば風上をとっさに判断できるか」問題、あっさり解決してしまった。素晴らしい!
「緊急時にとっさに使えるか」まで考えて準備することが大切だと思うし、いつもならそのまま使ってしまいそうな小さな「モヤモヤ」を解決するのにAIが見事に役立った。
ぜひ熊スプレーを携帯される方は試してみてください!


